ライバロリ「くっ……」加藤純一「その程度か？」

ライバロリ「やっぱり加藤純一さんには敵わないですね…ははっ…」

もこう「諦めんなよ」ｻﾞｯ

ライバロリ「もこう先生！？」

加藤純一「なんのつもりだ？もこう」

もこう「すみませんUNKちゃん。俺、やっぱバロリの事見捨てられないっすわ」

加藤純一「良いのかよ？そいつはお前を利用するためにすり寄ったクズだぞ」

ライバロリ「そ、そうです…僕はもこう先生の知名度を利用するために…」

もこう「気にすんなよ。好きなだけ俺を利用しろ。そしてのし上がってみせろ」

ライバロリ「も、もこう先生…！」

もこう「そういうわけです。UNKちゃん、覚悟してください」

加藤純一「…ちっ、後悔してもおせえぞ」ｽﾊﾟｰ