宇宙版シヴィライゼーションこと『Master of Orion』のプレイ日記も4日目になりました。
西暦2314年、我が人類はノルテス星域の上にワームホールが存在することを確認しました。
ワームホールとは、簡単に説明すると天然のジャンプゲート(ワープゾーン)で、ここに入るとどこか遠い星域に飛ばされます。
もし飛ばされた先が好戦的な異種族の陣取る星域の近くだったりした場合、一気に外交的な緊張が高まることになるでしょう。
今はそんなリスクを冒す必然性は認められませんので、ひとまず赤枠で囲った空間異常を調査することにします。
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Source: 究極ゲームまとめ
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