1 :極ゲー名無しさん:2017/09/04(月) 16:58:45.535 Aba/hros0
MH4G
2 :極ゲー名無しさん:2017/09/04(月) 16:59:14.914 xlm2I4Pq0
真流行り神
5 :極ゲー名無しさん:2017/09/04(月) 16:59:37.230 HgV3Fh0Ir
角川版の戦闘国家
6 :極ゲー名無しさん:2017/09/04(月) 16:59:39.259 EvAj4pf4a
アンリミテッドサガ
78 :極ゲー名無しさん:2017/09/04(月) 17:21:24.442 JessmsKJ0
PC98 初代ルナティックドーン
発売前、ログインという当時のパソコンゲーム界のファミ通みたいな雑誌で、
「A列車でいこう」のアートディンク初のRPG、超期待作と散々煽り、発売日はどこも売り切れだった。
HDDが必須。当時はフロッピーをガシャコンしながらゲームするのが主流で、
これは今で言うとブルーレイドライブ必須みたいな感覚。
インストール容量は20MB。今の感覚で例えると200GBみたいな感じ。
ゲームは自由なスタイルが売りで、「ファンタジーの世界で生きること」がテーマ。
町での依頼を解決するってのが主なゲーム内容で、本筋のストーリーはない。
依頼を受けるとシナリオが自動生成され、大きめのシナリオになると生成にかかる時間は3時間以上。
パソコンがぶっ壊れたと思って何度も再起動させた記憶がある。
依頼って言っても蓋を開けてみればお使いゲーム。
しかもヒントゼロ。ヒントゼロで自動生成によって作られた、
リアル関東地方くらいの広さを持つ広大なマップを歩く。
広大なマップを歩いてやっと洞窟なんかを見つけてもアイテムが無いと入れない事が多々。
そしてヒントゼロなのでそのアイテムがどこで手に入るかも不明。
当然モンスターも出る。1戦闘にかかる時間は10分。
しかもモンスターを倒しても経験値も金も何も手に入らない上に、
エンカウント率は5歩に1回遭遇するくらい頻繁なので戦闘が嫌がらせでしかない。
ゲームデータのセーブにかかる時間も長い。10分はかかる。
当然ゲームにならず、発売1ヶ月後には500円で山積みだった。
自分のゲーム人生25年の中で群を抜く糞。
アートディンクは死ぬべき。
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Source: 究極ゲームまとめ
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