IGN「『ゼノブレイド2』は美しく、複雑で、人を夢中にさせる力のあるゲームだ」

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1:名無しプレイヤー ID:ajKY+QxY0.net

http://jp.ign.com/xenoblade2/16798/preview/2

gamescom 2017の任天堂プレスエリアでNintendo Switch向けに開発されているモノリスソフトの膨大なスケールのRPG「ゼノブレイド2」を40分ほどプレイさせてもらった。

ゲームの途中から始まるセーブデータが用意されており、レベル20前後のパーティーメンバーと共にさっそく最初の敵に挑みかかった。
「余裕だろう」と思っていた。
「パーティーメンバーは5人もいるし、ザコ相手にやられるはずもない」と。
だが、僕の考えがいかに甘いか、すぐに思い知らされることになった。

「ゼノブレイド2」の戦闘システムはアイコンをチャージし、
キャラクターを切り替え、QTEを素早く打つといった様々な要素があり、
プレイヤーは常に画面の隅から隅まで見てこれらを連携していかなければならない。同時に様々なことを管理しなければならず、敵のレベルが低くても気が抜けないし、
常に戦略的に行動しなければならないゲームだ

画面の右下には複数の特殊攻撃のアイコンが表示され、
数値がチャージされているかどうかを示している。
数値が3に達すると召喚のような、強力でシネマティックな技を繰り出せる。
数値が1や2の場合でも攻撃は出せるが、その威力が軽減する。
結果、忍耐強くAボタンを押すのを待たなければならず、大きなキャンディーが目の前におかれているのに食べてはいけないような気持ちにさせられた。

画面の左下では操作するキャラクターの切り替えができる。
キャラクターは交互にチャージしていくので、頻繁に切り替える必要がある。
右上にはスキルツリーのようなメニューがあって、どのような攻撃の連携が有効なのかが表示されている。
「ゼノブレイド2」はAボタンを連打するだけで敵を倒せるようなゲームではまったくなく、強敵を相手にした場合は特に大変だ。
「ゼノブレイド2」の戦闘システムはクレバーなもので戦略性が高く、辛抱強くそのすべてをマスターすれば凄まじい達成感に酔いしれることができる。
いずれにしても、これは消極的なタイプの戦闘システムではないのだ。

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Source: GTAだけじゃない速報

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