1 :極ゲー名無しさん:2017/07/14(金) 13:53:39.63 mb2+xCYD0
カプコンの格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今夏に誕生30周年を迎えます。
新作を世に出し続けてきた一方、ブームを育んだゲームセンターは減り、ファン層の高齢化にも直面してきました。
そこで活路となったのは米国をはじめ世界での「eスポーツ」への挑戦でした。
昨年12月、米カリフォルニア州で開かれた『ストリートファイターV』の世界大会。
約8500人の観客の前で優勝を決めたのは、当時20歳の米国人男性NuckleDu氏でした。
女子プロレスラーのキャラ、レインボー・ミカを操り、対戦相手の春麗を投げ飛ばして勝利した瞬間、
会場のアナハイム・コンベンションセンターは大歓声に包まれました。
感極まって顔を両手で覆うNuckleDu氏。2日間の大会は、最大16万人がネット中継を同時視聴し、
累計の視聴者数も120万人にのぼります。
2008年に小野さんがプロデューサーとして『ストリートファイターIV』を世に出したとき、
直面したのがファンの「高齢化」でした。プレーヤーの交流の場にもなった
日本のゲームセンターの数は、20年前の約3分の1に減少。
若い世代のファン層が生まれにくくなっていたのです。
以下ソース
http://withnews.jp/article/f0170714003qq000000000000000W03610701qq000015500A
2 :極ゲー名無しさん:2017/07/14(金) 13:54:15.43 OMwxwUgS0
もう30年かよ
5 :極ゲー名無しさん:2017/07/14(金) 13:54:56.96 McaTSd3Z0
スト5で完全に死んだけどね
6 :極ゲー名無しさん:2017/07/14(金) 13:55:53.12 wXDShNEi0
カプコンって会社自体が腐ってるからなあ
13 :極ゲー名無しさん:2017/07/14(金) 13:58:43.40 CN2v7PoM0
1のハゲとか復活させえや
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Source: 究極ゲームまとめ
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