ゲーム業界の「復刻版」ブーム 果たしてセガハードの参入はあるのか?

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mega_drive_2016_04_28

1 : :NGNG?PLT(12000)

セガが家庭用ゲーム機のビジネスに再参入するべき時が来た──。
しかし、セガが生産すべきなのはPS4やXbox Oneに対抗するような新しいゲーム機ではない。
任天堂のミニファミコンがノスタルジアを煽って大ヒットした恩恵にあやかり、セガも復刻版を生産するべきなのだ。
セガのメガドライブはすでに中国のAtGamesが復刻版を製造しているが、評判はあまり良くは無い。
発売日に長蛇の列ができるような新しいバージョンをセガ自身が作るべきだ。
つまり「ミニ・マスターシステム」や「ミニ・ドリームキャスト」、そして進化した「ミニ・メガドライブ」を発売すべきなのだ。
任天堂のミニファミコンは売り切れが続出した。
昔懐かしいゲームの人気は沸騰しているのだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00016076-forbes-sci

6 : :2017/05/05(金) 12:19:50.63BKLZq4v00

なんとか専務「ついに来たか!ドリームキャストを売り込む絶好のチャンスだ!」

3 : :2017/05/05(金) 12:16:46.08G59E5PM90

8000円以下でドリキャスたのむ
ビジュアルメモリはアプリで

7 : :2017/05/05(金) 12:20:22.61Cf650aV90

メガドラが全盛期だったメーカー、それ以降はクソゲメーカー
今じゃパチンコ屋だしな

4 : :2017/05/05(金) 12:17:32.99mG5qwEeP0

ズレた事して大ゴケするのがセガ

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Source: 究極ゲームまとめ

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