【おくやみ】『飛龍の拳』シリーズで知られるゲーム会社、カルチャーブレーンの遠藤一夫専務が死去

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飛龍の拳

1 : :2017/04/29(土) 18:23:01.00 QrDcCGc/0●

「飛龍の拳 奥義の書」や「スーパーチャイニーズ」など、複数の名作ファミコンゲームを開発してきたゲーム会社といえば、カルチャーブレーンである。その社長としてアイドル的存在なのが、社長の阿迦手観屋夢之助(田中幸男氏)だ。

・ゲーム業界に多大な影響
しかし、カルチャーブレーンを裏側で支え続けてきた人物を決して忘れてはならない。遠藤一夫専務である。「遠藤氏なくしてカルチャーブレーンの存在はない」ともいわれており、ゲーム業界に多大な影響を与えてきた人物だ。

・遠藤氏を知人が見つける
2017年4月29日、その遠藤一夫専務が自宅で亡くなっているのを知人が見つけ、大きな悲しみが広がっている。遠藤氏が冷たくなっているのを見つけたのは、親交があったかずひさ氏。ゲーム機やゲームソフトを持って遠藤氏の家に遊びに行ったところ、亡くなっている遠藤氏を見つけたという。

遠藤氏は以前からガンの闘病中で、病気に打ち勝つべく弱気を見せない姿勢で生活していた。以下に、かずひさ氏のTwitterコメントとあわせて、遠藤氏の最後のTwitterコメントを掲載する。

・かずひさ氏のコメント
「【訃報。速報】全身ガンで闘病されていた、カルチャーブレーンの遠藤専務が、ご自宅で亡くなっていました。私が救急車を要請しました。私の目の前で遠藤専務が冷たくなっています。救急隊が去り、現在警察待ちです」

・遠藤氏の最後のTwitterコメント
「おはようございます。今週は、チョット体調が良いから、更新します。先週は、黄疸になるとお腹に水が溜まる。それが苦しくたまらないので薬で取ることになりました。その薬が、医療麻薬の痛み止め、前回よりは弱めだが副作用のおう吐がひどく、横になる日々でした。体力も大夫落ちて来た」

・人を楽しませることが第一
遠藤氏は、日本のゲーム文化を支えてきた人物であり、彼が所属していたカルチャーブレーンは多くの子どもたちに夢と希望を与えてきた。

http://buzz-plus.com/article/2017/04/29/endo-culture-brain/
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http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/174000264.jpg
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7 : :2017/04/29(土) 18:28:01.59 6aYrMPrt0

カルチャープレーンといえば
なんかテレビのファミコン番組でやたら取り上げられていた記憶がある
なんか落語家の人がつまらなさそうに司会やってた番組

9 : :2017/04/29(土) 18:30:43.47 pZ4XD5nB0

>>7
先代猫八師匠だな
本当にゲームに全く興味が無いのが丸わかりの
事務的な司会進行だったねw

6 : :2017/04/29(土) 18:27:57.08 yb/Y52rU0

飛龍の拳とスーパーチャイニーズ以外のゲームを知らんな
あと、ゲーム王国

5 : :2017/04/29(土) 18:27:54.86 H0S5OdtM0

ゲーム王国に出てた遠藤さんって専務だったのかよ

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Source: 究極ゲームまとめ

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