【悲報】アトラス「うちのゲームは実況プレイ禁止、違反者はBAN」→批判殺到で何故かアトラスが謝罪

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アトラス

1 ::2017/04/28(金) 20:43:03.14 lWcCcIwb0●

アトラスUSA 「ペルソナ5」でネタバレ防止のためにゲーム動画配信を強く制限していたことを謝罪

アトラスのアメリカ法人Atlus USAは、「ペルソナ5」に関して、
映像のストリーミング機能やプレイ動画投稿を強く制限していたことを公式ブログで謝罪した。

アトラスは、海外では4月4日に発売された「ペルソナ5」において、PS4の配信機能をソフト側で制限しており、
加えて、ゲーム内世界の7月7日以降のプレイ映像を配信した場合は権利侵害で配信停止措置やアカウント停止などの処分を受ける可能性があると警告していた。
動画の投稿に関しても、各90分以下で、ボス戦は録画してはいけないというような細かな禁止項目を設けていた。
昨年9月に日本でペルソナ5が発売された時も、PS4の配信機能はほぼ使用不可能で、
キャプチャボードを使っての配信もアトラス側が停止させるなど、ネタバレ防止のためにかなりの制限をかけていた。
しかし、海外での発売後にアトラスがプレイ動画の配信を強く制限していることに海外プレイヤー達が猛反発し、
アトラスにポリシーを変更して欲しい等の多くの意見が寄せられることになった。
これを受けてアトラスUSAは4月26日、公式ブログでペルソナ5の配信や動画投稿に関するガイドラインを改訂することを発表した。
新しいガイドラインによると、ゲーム内時間の11月19日以後の内容は配信を控えてほしいという内容に変更された。
また、アトラスUSAは、「私たちがしている事について透明でありたいと思っています。
ガイドラインを公開した理由は、ストリーマー(配信者)に適切な情報を提供することでした。
著作権侵害で人々を脅すことは決して私たちの意図ではありませんでしたが、
私たちは明らかにこれを伝える方法について間違った言葉を選んでいました。」として謝罪した。

■配信に関する日本と欧米の認識の違い

今回の一件は、日本と欧米のゲーム映像配信やネタバレに対する認識の違いが色濃く出たものだ。
アトラスUSAもここまでの制限をするのは非常に特殊なケースとしていた。
世界的経済誌のフォーブスは、「ペルソナ5の配信BANは馬鹿げており不条理だ」
「アトラスが現代のゲームコミュニティの事情に疎い、化石のような会社のように思えてしまう」と批判していた。
また、無料でできるマーケティングの機会損失になっているとも指摘されている。

3 : :2017/04/28(金) 20:45:02.01 iZ9ObKtU0

>>1
ソース元

http://t.co/sDRyUdhGIF

4 : :2017/04/28(金) 20:45:03.26 9M0SxwqB0

そういやアトラスはキツイって聞いた事あったな

2 : :2017/04/28(金) 20:44:13.78 CL+i6fK40

そこまでのゲームでもなかろうに

13 : :2017/04/28(金) 20:49:19.56 dBsOMe3J0

著作権的にはアウトなのになんで実況が強気なん?

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Source: 究極ゲームまとめ

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