カプコン「バイオ7の開発費は回収済み、初回出荷が少なかったのは海外市場がDL中心になったから」

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1:名無しプレイヤー ID:oMAJRbMj0.net

カプコン
2017年3月期第3四半期 決算カンファレンスコール 質疑応答概要
http://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/explanation/2017/3rd/explanation_2017_3rd_02.pdf

Q.『バイハザード7』は現時点で開発費の回収はできているのか。
A.250万本を出荷しており、開発費は回収できています。

Q.『バイオハザード 7 レジデント イービル』(以下『バイハザード 7』)の状況を伺いたい。
A.1 月 27 日時点で 250 万本販売しています。前作『バイオハザード 6』と比べ初速が低いように
見えますが、これは昨今のダウンロードによる購入の浸透により、タイトルの販売も初速型か
ら継続型に移行していること等によるものです。発売後のメディアおよびユーザーの方々の評
価も高く、息の長い販売が期待できるため、今期計画 400 万本の達成は十分に可能と考えてい
ます。

Q.『バイオハザード 7』の追加 DLC による寄与度を伺いたい。
A.『バイオハザード 7』は本編販売の収益貢献が中心であり、追加 DLC は補完的な位置づけです。
当社としては、魅力的な追加 DLC を計画的に投入しユーザーの方々の興味を継続的に喚起する
ことが、結果として販売を長期化し、前作『バイオハザード 6』の累計販売本数である 670 万
本以上を販売する上で重要であると考えています。

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Source: GTAだけじゃない速報

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